ボクの立場に立てばボクが正しいし、君の立場に立てば君が正しいよ・・・

 一昨日ばあちゃんが今年2回目の入院をしたので

今日の閉店後、急いで病院に行って来たけど

その前に顔を見たのがちょうど田植えの時だけど

その時に比べたらあきらかに辛そうな表情で

少し恥ずかしかったけど強く手を握って「だいじょうぶだー」って志村けんの真似をして

何度も何度も念を送って来ました

ばあちゃんはそれが志村けんの真似だなんて気付いていないみたいで

「んだ、んだ、心配するな、だいじょうぶだー」と普通の返しだったけど

「だいじょうぶだー」が出る間は絶対大丈夫だとボクは信じているし

ボクは医者でも何でもないけど愛する人を元気付けることぐらいできる

別に余命何カ月とはそんな重症ではないけど

大好きな人の弱っている顔を見ると心が痛くてたまらなくて

もしもボクが死んだ後に

「良いヤツだった」とか「やさしい人だった」とか「大好きだった」とか

そんな言葉をたくさんもらっても、その言葉はきっとボクの耳には届かないから

ボクはそれを嬉しいとかありがとうなんて思えないかも知れないし

だからボクはちゃんと伝えておきたいなーって

「良い人」にも「やさしい人」にも、もちろん「大好きな人」にも

あなたがちゃんと生きてる間に

ちゃんと言葉にしてあなたの心にちゃんと伝えておきたいなーとそう思いました


君の立場になれば君が正しいし、僕の立場になれば僕が正しいよ

病院からの帰り道、久し振りに見た週末のネオン街の明りに背中を丸めながら

おおいに酔っぱらう人たちの姿を横目にいろんな事を考えました



ばあちゃんの名前が「カヨ」なので今日のおやすみソングは「佳代」にします

ボクは中学生になるまで毎日ばあちゃんと寝ていたんだ

もし次、女の子が産まれたらボクは迷わず「佳代」と名付けたいです
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by gomashioatama | 2013-06-22 21:40 | Gomashio日記 | Comments(0)
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