『平井正也と斎藤キャメルと染谷拓郎の淋しい歌合戦』のお知らせ・・・

 カチカチに凍った道路をお気に入りの古いドクターマーチンで滑る様に歩いて

『こんな風に毎日軽やかに生活できたら良いのになー』と

また春まで耐え忍ぶ3ヶ月が始まりましたね

ほんのついこの間にお正月を迎えた気がするのですが

1年はちゃんと1年で、ボクも君もみんなも同じ様に

平等に365日を暮らしていたのかと思うとちょっと不思議な気分です

『オレだけ100日くらいだったんじゃない?』って決してそんなはずはないのですが

こうやってまた知らない間に1年が過ぎて

こうやってボクの1番良い頃がどんどんどんどん消費されてしまって

それは少し淋しい事だけど、だからこそ毎日を愛おしくも思えて

『頑張ってる感』を出さず、『人情』に頼らず

そうやって毎日をニコニコを笑っていられたらなーと思います


街中がクリスマスムード一色ですが全然クリスマスらしい事もしていなくて

こーちゃんが押し入れから、ありとあらゆるクリスマス飾りを出してきたので

それを飾って少しだけクリスマス気分にしています

せっかくだから気の利いたクリスマスソングでも流して気分を盛り上げれば良いのに

今日は朝からブルーハーツの名曲、『TOO MUCH PAIN』を繰り返し流して

『ヒロトのハーモニカーはサイコーだよね』ってそんな事ばかり考えいます


そうそう、今年はクリスマスイブの24日が水曜日で定休日なので

23日と25日の二日間だけ恒例のクリスマスイルミネーションをやろうかなーと思っていて

クリスマスイルミネーションって言っても、少しだけ店内がピカピカするだけですが

意味のない事でもちゃんと続けてたら意味が出てくるのかなーと

いつか誰かの思い出になればいいなーとそんな風に思っています

ハゼくんとカエルちゃんが毎年楽しみにしてくれるのでチキンライスも作らなきゃで

特別な味は到底作る事ができないけど、思い出の味でメリークリスマスしに来てくださいね


そんな訳で、いつまでも少年少女の心を捨てきれない素敵な皆さんに

ボクからのメリークリスマス、クリスマスプレゼントのお知らせです

どうせ毎年冬は来るんだから、冬には冬の想い出を作ろうねって事で

禁断の『冬の淋しい歌合戦』を開催する事になりました

『ハイコーフェスのお詫びに冬の秋田に歌いに行くよ』って

ハイコーフェスでも大人気のあの『WATER WATER CAMEL』の『斎藤キャメル』さんと

ハイコーフェスの翌日、『次は冬の六郷に呼んでよ』って

ハイコーフェスでも大人気のあの『マーガレットズロース』の『平井正也』さんと

『ぜひもう1度、秋田の人たちにボクの歌を聞いてもらいたいんです』って

ハイコーフェスでも大人気のあの『染谷拓郎』くんによる夢のスリーマンの開催です

出演者3組での開催自体が初めてですが

それ以上にこの出演者の顔ぶれで開催できるのが何より嬉しくて

斎藤キャメルさんと平井さんと言えば、『ハイコーフェスの王、長島』です

『感動のホームラン王』と『ミスター・ハイコーフェス』の3、4番に

自ら売り込みをしてハイコーフェス出演のチャンスをモノにした

『チャンスに強い』んだから、『ハイコーフェスの末次』で決まりですね

5番には染谷くんを加えて、『ハイコーフェスのクリーンナップ』の登場です


斎藤キャメルさんと平井さんは2回目のハイコーフェスの時に初顔合わせで

正確には東京のライブハウスで1、2回くらい同じステージで歌った事があったみたいでしたが

あの日ボクが二人の会話のやり取りを見た感想だと

お互いがお互いに気を使い合っていると言うか

お世辞にも打ち解け合ってる感じではなくて

言葉が悪いですが、『腹の探り合い』って感じが少しして

でも2回目のハイコーフェス、『ボクのハイコーフェス』を救ってくれたのは

誰がなんと言おうと『WATER WATER CAMEL』と『平井正也』さんだったので

『ボクのハイコーフェス』の中では、この二人ほどのヒーローは他にいなくて

それで翌年の3回目のハイコーフェス

今だにお客さんの間でも評判のいい、あのハイコーフェスで

最後の最後にステージの上に全ての出演者が勢ぞろいして

出演者が他にたくさんいた中で斎藤キャメルさんと平井さんが肩を組んで

二人とも少し照れくさそうに肩を組んで横に揺れたりして恥ずかしそうに

それで『ラララの唄』を歌った時に涙が流れそうなくらい嬉しかったと言うか

ただ1つだけ、『これがハイコーフェスだな!』って

『今日って本当にサイコーだな!』ってそんな風に思って

斎藤キャメルさんはあの日の事を

『どこかに置き去りにしたはずの何かを取り戻すような不思議な感覚があったのです』と言ってくれて

平井さんはあの日の事を

『後戻りできなくなった悪ふざけと言うやつは、たまに奇跡を起こしたりする』と言ってくれて

取り戻して、奇跡を起こして、あの時の二人の姿がどれだけボクの心の支えになっているか

ボクは今でも時々、あの時の二人の写真を何度も眺めてしまいます


本当の最後も最後、ステージ上で出演者全員が手を繋ぎお辞儀をした時

斎藤キャメルさんと手を繋いでいたのは斎藤キャメルさんの大ファンの染谷くんで

『今までCDで聴いていた人とこんな形で出会うんだなと、

切ないと言う感情を久しぶりにしっかり味わった』とそんな風に言ってくれていて

染谷くんって言う人が歴代のハイコーフェスの出演者の中で

もしかして1番、ボクらやお客さんと近い気持ちでハイコーフェスを見ているのかなーと

そんな染谷くんが今回も敬愛する斎藤キャメルさんと共演出来る事

ボクは自分が偏った愛情の持ち主だから、誰かの偏った愛情を見るのも大好きで

愛する斎藤キャメルさんの前で歌う、そんな染谷くんの姿もこっそり楽しみにしています


斎藤キャメルさんは今年のハイコーフェスで会えなかった分

その分、ボクも想いが募ってると言うか

また今回もボクの心もあなたの心をきっと『許して』くれる事でしょう

斎藤キャメルさんはボクと同じ歳なのですが

あまりにも素晴らしい人間なのでいつも敬語で話してしまうし

もはや尊敬すらしている尊い存在なので

常々、『決して友達にはなれない』と思っているのですがボクは

『あなたは本当に素敵な友人です』と言ってもらえたので

しっかり間に受けてやる気が100万倍くらい出ています


平井さんはハイコーフェスが終わってから今日まで

最も頻繁に聴いたCDが平井さんの『ONDO』と言うあたらしい音源で

この『ONDO』ってアルバムの完成エピソードに

ちゃっかりハイコーフェスとボクの事を平井さんが書いてくれていて

知っている人にはクドいかとは思いますが

せっかくなのでそのまま全文紹介させてくださいね、ちょっとコレは感動モノなんで


--以下、平井さんのブログより抜粋---------------------------

CDを作ろうと思ったのは、秋田ハイコーフェスに呼んでくれた
進藤くんに届けたかったからというのがあります。

ハイコーフェスというのは、ぼくの知る中でも指折りの様子のおかしいイベントでして、
なんというか、ぼくはこの日のために何かしないではいられなかったので、
ぼくにできる精一杯でCDを作ろうと思ったのです。

ライブは自分のまんまでいつもたのしいけど、
録音というのは自分のまんまをつきつけられて逆にがっかりしてしまうことも多くて、
なかなか取り掛かるのが難儀なんですが、
「さよなら東京」という曲だけでも、進藤くんに聴かせたい、ってそれだけで動きだしました。

進藤くんというのは、秋田でgomashio kitchinというカフェをやっている音楽を愛する青年です。
とにかくぼくのまねばっかりする人で、かなり失礼なところもたくさんあるのですが、
この先も何をされても絶対許せると思えるくらい純粋に音楽を愛する青年なのです。

そんな彼に聴かせようと作りはじめたCDなので、
きっと音楽が大好きなみなさんにも届く日が来るといいなと思います。

--以上、平井さんのブログより抜粋---------------------------


もはやそのまま全文を暗記するほどに何度も何度も読み返してしまいます

収録曲の『さよなら東京』と『高橋くん』は正直ボクの宝物で

別にボクの歌でもないし、ボクのための歌でもないかも知れないけど

ハッキリとボクの歌で、ハッキリとボクのための歌で

この先、ボクもハイコーフェスもどんなに変わろうとも

いつだって『ボクのハイコーフェス』は平井さんで

この記事の事もこのアルバムに収録された曲の事も

一生忘れないだろうし、一生愛し続けられると信じています


染谷くんは、ずっとゴマシオキッチンでライブをしたいと言ってくれていて

この秋に『ダンスについて』と言うアルバムを発売するタイミングで再びライブの話を頂いて

そしたら本当に良いタイミングで斎藤キャメルさんがライブに来てくれる事になり

『それなら染谷くんに共演させてあげなきゃなー』って

染谷くん念願叶っての淋しい歌合戦は、あの斎藤キャメルさんとの夢の共演再びで

開催までまだまだ時間はありますが、今から武者震いしているそうです

ハイコーフェスの時もそうでしたが、染谷くんは今回もノーギャラで歌いに来てくれます

本当であれば少しでも出演料を払わなくてはいけないところですが

先に決まっていた斎藤キャメルさんと平井さんへの出演料の事もあり

染谷くんの分まで出演料を払うにはチケット代を上げるしか手段がなくて

でも今回はいつもより高い3000円なので、それ以上はやっぱりちょっと無謀で

それでも染谷くんは『良いライブをして、来て頂いた皆さんにCDを買ってもらえる様に頑張る』と言ってくれて

なので、本当に素晴らしいライブをして、当日CDがたくさん売れる様にボクもしっかり応援します


何はともあれ、冬のボクらに素敵な素敵な冬の1日のプレゼントです

『歌』で皆さんを魅了する事はもちろんですが

無性に『会いたくなる』、そんな3人が冬のボクらに会いに来てくれます

『雪が降ると何にも出来ないから冬が嫌い!』ってあなたも

『毎日鉛色の空を見るだけで気が滅入る!』ってあなたも

『雪寄せしたくない!』って、『雪下ろししたくない!』ってあなたも

まだまだ長い冬は続きますが、もう少しだけ我慢したら

そしたら『面白い冬の想い出』が待っているんだから

『面白くない事』も『やらなきゃいけない事』も

全部が全部、ちゃんと受け止められる気がしませんか

『平井正也と斎藤キャメルと染谷拓郎の淋しい歌合戦』

『来年のことを言うと鬼が笑う』と言いますが

来年2/22はぜひぜひ3人に会いに来てください


以下、詳細です

今回はハイコーフェスファン待望の人気の顔合わせですので

早めの完売が予想されますので

本日より予約受付を開始しますので、どうかお早めにお問い合わせください



『平井正也と斎藤キャメルと染谷拓郎の淋しい歌合戦』

開催日・・・2015/2/22(日)

会場・・・ゴマシオキッチン  019-1404 秋田県仙北郡美郷町六郷字上町49-3

開催時間・・・開場 15:45~  開演 16:00~19:00

入場料・・・3000円(出演者にちなんだ1ドリンクとお土産付き)

出演順・・・①染谷くん(30分)、②斎藤キャメルさん(60分)、③平井さん(60分)

定員・・・狭い店内に付き、前売り予約の先着40名様までとさせて頂きます

前売り予約および問合せ先・・・電話 0187-73-5386 メール gomashio@cosmos.ocn.ne.jp



WATER WATER CAMEL(今回は斎藤キャメルさんソロ) / 『想像をこえる日』


マーガレットズロース(今回は平井さんソロ) / 『東京』


染谷拓郎 / 『代官山蔦屋書店ライブ』
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by gomashioatama | 2014-12-16 18:30 | Gomashio日記 | Comments(2)
Commented at 2014-12-20 13:09 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by gomashioatama at 2014-12-22 13:22
非公開さん
こちらもお返事遅れてゴメンなさい!
前売り予約の件、了解です!本当にありがとう!
今回は予約が本当に早くて、今日現在で30人に到達してます、ありがたいね!
まだまだ長い冬が続くけど歌合戦を楽しみに雪寄せガンバろうね!
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