今のすべてが過去のすべて



はい、金曜ロードショー『かぐや姫の物語』に洗脳されてます

世間は卒業シーズン真っ只中で

六小も今日が卒業式でした。まだまだ先のさんちゃんの卒業式を想像したらウルッときて

さすがにそれじゃああまりに危ない人だなーと自分で思ってしまいました。

卒業まじかのPTAの会報に、有難うの反対の言葉は、当たり前だ、という文章があって

当たり前すぎて気づかないような事が有難い事だからって、なるほどなーと感心しました。

で、ジブリのかぐや姫も多分同じ事いってるなーって

妃にはなりたくない、帝の所へ嫁ぐ事が一番の幸せ!とは思わない、今の場所から逃げ出したい、昔の生活に戻りたい、とかなんとか、この世界から月へ戻るとなったら全てが愛おしい。怒りや喜び悲しみ愛おしさがあるのが人間でそれがないのが神。世間一般的な幸せが幸せとは限らない、不平不満ばっかり
、結婚が幸せとは限らない、金と名誉があれば幸せだとか、貧乏でも小さな花がキレイと思える心が美しい、充分に幸せなのにそれを幸せだとは思わずに生活していたら、果たして何をもって成功なのか、完結なのかわからないよね。

とか、ぐるぐる考えて、不平不満ばっかりで毎日同んなじ事の繰り返しで嫌になっちゃうねーって

同んなじ24時間が、何回も何回も続いて、それを不満と感じてたら

ずっと不満のループから抜け出せないじゃないか!とゾッとしたりして

何事もなく普通に暮してることが有難いって、そーゆーこと?とか考えたり。

親が嫌いなんです!とか結構聞く話で

かたや、親子で超絶仲良かったりする人もいて

私!お母さん大好きでお母さんみたいになりたい!とか思った事もなく

その辺あまり考えたことないけど、居ないと完全に困るしあり得ないし、

父さん嫌い!母さん嫌い!とか思った事ないから、超絶仲良いを目指さなくても、当たり前に幸せだったって事か!とか。

日常のうんざりから逃げ出したいなって時に丁度よくさんちゃんが

ドラえもんの映画を見たいって、定休日の夕方二人でドラえもんを見て

貸し切りだね、もったいないね!この空間!とか大声で話で

スクリーンの前に行ってピョンピョン飛び跳ねて、ドラえもん型のポップコーン首からぶら下げて、

ばか高いポップコーンだったけど、大事に抱きかかえてて、母と息子なんていつかコレできなくなるなー

とか貴重だなーとか。大人になったなーとか、まだまだ子供だなーとか。

映画、映画館はいいなーって思った。


あとやっぱりジブリ最後だなーって。定期的に見たい。

そういえば、この前の『淋しい歌合戦』の時に斎藤キャメルさんが

はやおてきにはー、あれだよね!!

って言った『はやお』がイコール『駿』にすぐピンとこなかった私はまだまだジブリ語る資格ないなーと思った。

東京で働いてた時中央線だったから、毎日三鷹を通ってたのに

休みの日まで中央線に乗りたくない!って、でもまだ18歳の私はさほど興味もなく

結局ブラブラ買い物して、一人で食べるお昼なんてな〜なんてロッテリアで済ませて

身のない休日を過ごしてたんだなーって思い出した。

懐かしい。
いつか思い出をめぐる東京の旅とかしてみたい。


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by gomashioatama | 2015-03-14 00:24 | Gomashio日記 | Comments(0)
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