4月の花は桜色

Amazon様から、大森靖子さんの本が届いたから、早速カバンにいれて、無駄に持ち歩いては読む隙を探していたのだけど
ラーメン屋さんでしょうゆラーメンを待つ間に読めました。面白いです。天才です。
本当は豚骨醤油ラーメンが食べたかったけど、美味しかった。

お花見もせずに4月も終わって、いつのまにやら5月です。
5月は一番すきな季節。
そんなこんなで、慌ただしい生活をしておりますが、暇はこわいので、暇だと何をやっていても虚しくなったりして怖いのです。
忙しい合間にみる希望の光がすきだから。
忙しいのはありがたいけど、本当贅沢なんだけど、そんな事は百も承知だけど、気が狂いそうな程忙しい。

そう言えば昨日お肌がピチピチだったから話しかけた女の子に、私一昨日も来たんですけど、毎日忙しそうですね。頑張って下さい!って、20歳の女の子にはげまされたんですょ。

言われなくても頑張ってるわ!ってだんだん歪んでくんだけど、そうは思わなかった。
たぶんその子には何の歪みも無くて、無垢なあの感じがなんかいいな〜って思って。なんか懐かしいなーって。真っ白いってコレかー!白というか透明。
やばー、だいぶ自分が濁ってきたなーって、ゾッとした。

で、話は大森靖子さんの本に戻って。
好きな物があるけど、自分よりも好きの濃度が高い人に対して申し訳ない気がしてならない。みたいな事を書いていて、すごい分かるなーと思った。
自分が言葉足らずだから、思ってる事を他の誰かが文章にしてくれるとそれだけで感動してしまう。
去年急激にヒロトが、ブルーハーツが好きになって、あまりにも急激だから自分でも違和感があるくらいで。
だけど、私の好きの遙かに前から好きだと公言してる人を前に今更好きだと言えずに不思議な気持ちになったりもしていて、
だけどその人は、むしろ喜んでいた様にも見えて、喜んでいたけどそれは本心かどうかは分からないから。
だって、自分が好きな物を好きなひとに共有してもらえたら嬉しいんだけど、好きの度合いを越されたら、私のほうが100倍好きなんだからね!とか思っちゃいそうだから、だから本心は分からない事にしておく。

で、1人になる環境がないっていう、言い換えれば贅沢な生活をしてる訳だけどなんか、1人の世界に没頭したくてイヤホンをしたまま残った仕事などを片づけて、1人時間的な物を作り出す技を身につけたんだけど、
音楽無くても生きていける人だと思い込んで生きてきたけど、最近はずーーっと何かを聞いている事に気がついた。
それまたなんか不思議な気分なんだけど、次から次に興味が湧いてきて不思議。中学生くらい興味津々。

それで急に日本で一番売れたバンドってなんだ?伝説的なバンドって誰だろーと思って、xjapanをググってみました。
34年間生きてきて、ちゃんと、ちゃんと聞いたこと無かった。
興味がなかった。全く。正確には一番売れてるバンドは、B’zらしいのですが。
xjapan?と連鎖してる思い出は2つあって、ひとつは中学校の卒業式の日にxjapan好きすぎで有名な先輩に告白されたけど、どうもでき無かったって事。ごめんなさい。

2つめは、高校一年生?よく遊んでた女の子がhideを好きすぎて、死んでしまったニュースが日本中を駆け抜けた時、どーしようもなく抜け殻になって、泣いて悲しんでた記憶。その時、あー私そこまで人のこと好きになった事ないかもって思った。
今思うと相当好きだったことが伺えた。
つまり、相当なエネルギーがあるのだと思う。
表現方法が違うだけで、本気でやってる人のエネルギーは素晴らしいって事なんだね。
全然違うジャンルだけど、いい事気づいちゃったなーって嬉しくなった。
それで掘り下げて探ってみると、あの人たちは相当な天才だという事に今更気づいたのでした。
たかがYouTubeの動画で涙が出そうで危うかった。
去年、ブルーハーツのライブ動画でも同じ現象が体内で起きて不思議だった。

ねえ?ちゃんとX聞いた事あるかと質問してみて返ってきた言葉は、だから俺相当前から紅が最高だって言ってんじゃん!と。
確かに、、、。

私の100万倍以上音楽を検索してる人にかなうとは到底思ってないけど、
でも色々聞いて、だけどヒロトが好きすぎて、なんで今頃こんなに聴き倒してんだろって、時代ずれてるなー(笑)
好きな音楽がちょっと古いなーって、
じゃあ例えばリアルタイムにブルーハーツのライブを見たかったなって思うわけで、だけどこのまま坂上っても1990年に秋田に住んでたら渋谷のライブに行くなんてあり得ないわけで、
じゃあドラえもんの道具かなんかで、今この感情のまま、今からタイムスリップしてライブ会場に潜入するしかなくて、やっぱり不可能で非現実的。
去年ハイコーの準備をしている時に、僕のレテパシーズを聞いててフと思ったのが、
つまりリアルタイムって、いまこうして目の前にいるレテパのメンバーが、ライブハウスで歌ってる時代のブルーハーツと同じで、みんな良く振り返ると、当時は売れてる実感なんてなかったとか言ってるから、そうゆう感じであれよあれよ目の前の事こなしてる間に凄い売れてる!みたいな現象になるのかなって。
古宮君たちが超売れたら、私リアルタイムで見てたんだょ!の一員になれるって事なんだね!ってウキウキしたのを思い出した。

実現したのが、大森靖子さんかもしれない。今や手の届かないステージにいるはずなのに。わざわざこちらの階まで下りて来てくれている。なんて非現実的な話なんだろう。
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by gomashioatama | 2016-05-07 21:53 | Gomashio日記 | Comments(0)
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