日本の金の単位はセレブ・・・


HAIRUNATIONまであと3日

いよいよGomashio-Kitchenの全貌が明らかになりますよ

「毎日が修学旅行」ではありませんが

HAIRUNATIONのおかげで心地よい疲労の毎日です

こんばんわ シェフです


ところで今日は少し難しいお話を

今大曲で話題

仙台在住のクリエーター「amico」の実兄であります

「お兄ちゃん」こと

「菊田純一郎」さんが書いた筆書

「日本の金の単位はセレブ」

ものすごく社会派な内容の中に、自分を考え直したくなる言葉の数々

俗欲の強い自分に喝を入れたいわけではなかったんですけど

夜勤明けでダルイ体のまま

何だか急に読み直したくなって

ベットの上でいそいそ読み漁ってしまいました


本の一説の中に

「泣いている赤ちゃんの声は、いろんな意味を含んでいるような気のするものなのね」

「われわれにそれを聴き取る能力がなくて幸いだよ」

「聴き取る能力がなくてさいわいだよ」

と言うやりとりがあります


これすごくないですか

ボクなんか

まだ言葉が話せない三太が泣きわめいてる時

「エーン、エーン、言ってるだけじゃ分からないよ」

って思っちゃうんですけど

「あー、君の要求、今すぐに読み取ってあげたいよ」

って思っちゃうんですけど

ほんとうは

本に書かれているように

「聴き取る能力がなくてさいわい」

なのかもしれないとさえ思えてきました


ただでさえ

めっきり要求が強くなってきた三太赤ちゃんに

ほとほと手を焼きっぱなしのボクなのに

これが、もし、ほんとうに

三太の泣き声でその要求、こころの声を聴くことができたなら

その欲求をすべて受け入れなくてはならないようで

それは逆に

本当もっと大変なことかもしれないなって思えて来るんです


仮にですよ

たとえば、ボクが三太に顔を近づけて話しかけたりするじゃないですか

その時もしも

「あ~、このモジャモジャ、本当に口が臭いな~」

なんて思いが伝わってきたら

もう次回から

マスク着用で話しかけなくちゃいけなくなるじゃないですか

そうなるとやっぱり

モンダミンが手放せなくなっちゃうじゃないですか


そう思うと

結局

人間はどこまでも自分本位

ほんとうに「うまく」できているんだなと思えてきます


神様は

そういうボクらの心理をすべてお見とおしで

赤ちゃんや植物、動物やその他多くのものに

「言葉」をあたえなかったのかもしれませんね
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by gomashioatama | 2006-06-22 18:38 | Gomashio日記 | Comments(0)
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