石ころを蹴りながら、田んぼに落とすことなく次の信号までに行けたら願い事が叶う!とか思ってる人は幸せらしいです。
そうなんだー。
次の次の電信柱に着くまでに、車とすれ違わなかったら願いが叶う事にしよう!とか思ってた私はまだまだ幸せだとゆう事になるのかもしれません。
ゴールデンウィーク商戦もなんとか乗り切り、まだまだおなごりGW混みはあるんだろーけど、ピークは去ったから少しホッとして長風呂なんかしちゃって。
桐島、部活やめるってょ!の映画がおもしろすぎたから、小説もよみたくなってついつい読みふけってしまって
そのての作品を見てしまうと、どーしても青春くさい思い出が蘇ってしまって
なんだかんだと思い出がぐるぐる交錯してきてなんとも不思議な感覚になるのです
半分のぼせた体で、麦茶をとりに台所へ行き、電気がぼわ〜んと明るくなるまでの、なんか薄暗いなかで、眼を凝らして見たら、何やら置き手紙のような?ものが?
良くも悪くも置き手紙とゆうのは少しドキドキして
見るのが怖いのですが
よーく見て見たら
と、書かれた紙が、コップの上にひらっと置いてありました。
へ??それだけ?
笑。
そんなん書いてる暇があったら、自分で洗えや!!!
と思うかもしれない世の中ですが
なんとも幸せな気分になりました。
なんだろう。青春思い出モードから、現実世界の母親モードに強制送還されたんだけど、全然嫌じゃなかった。
ただそんな日常でした。